2014年12月27日

子供の夢遊病 宇宙人の誘拐か?

管理人が知人から聞いた話。



その知人を、仮にAとしよう。



Aは6歳のころに、警察沙汰になり規模は小さいながら、大騒ぎを起こしてしまったらしい。



だが、その内容がとても不思議なのだ。



Aはある日の夜に、いつも通り眠った。



次の日の朝に起きてみると、大騒ぎになっていたらしい。



なんでもAは3日間もの間、行方不明になっていて、警察にも失踪届けが出され、誘拐事件ではないかと大事になったというのだ。



当然、Aには誘拐された記憶などない。



いつも通り眠って、次の日の朝に起きただけ。



それなのに、3日間行方不明だというのだから意味がわからない。



仮に夢遊病だとしても、6歳児が一人で遠くに行けるはずもないし、大人たちが真剣に探しても見つけ出せないなんてことがあるだろうか?



本人に「出かけたこと」と「戻ってきたこと」の記憶がないのもおかしい。



なにより、子供が3日間飲まず食わずで健康状態を維持できるとは思えない。



一時的な神隠しといえばそれまでだが、当時は「宇宙人の誘拐説」や「異次元に行ってしまっていた」などのオカルトな説を、周りの大人たちが真剣に考えてしまうくらい謎だったのだという。



たしかに、朝起きたときに異次元の世界に旅立っていたというエピソードは、「学校の七不思議なのか?」とも似ていなくもない。



もしかすると、眠るという行為は、どこかに旅立つ可能性を秘めているのかもしれない・・・・



ちなみに、このエピソードから20年以上経ったが、Aの首の裏にチップを埋め込まれていたなどの後日談はないという。


posted by ぬーベー at 21:34 | 奇妙な経験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年06月10日

不思議体験 神様のようなお爺さんと奇跡の瞬間

実話の不思議体験 神様のようなお爺さんと奇跡の瞬間



高校2年生の冬のこと。



原付で通学中(校則違反だ)に、トラックに衝突して一時的だが意識不明の重体に陥った。



その後、顔中体中怪我だらけ血まみれではあったが、何とか一命はとりとめた。



手足、肋骨、骨盤まで折れまくり、歯も4本失った。



そして、極めつけはもう2度と歩けないだろうという診断を受けた。



下半身の神経系が破壊されていて、治癒は絶望的だということだった。



当時の俺は、病室で毎日のように泣いていた。



自暴自棄になって自殺も何度も考えた。



生きる気力なんて、微塵もなかった。



そんな、ある日のこと。



俺は夢を見た。



おかしな夢だった。



夢の中には、見たこともないちょっと小汚い爺さん(時代劇に出てきそうな風貌だった)が出てきて俺に言ったのだ。



爺さん「お前の足、治してやろう。」



俺「うるっせえ。お前なんかに治せるわけねえだろ。ほっとけよ。」



爺さん「なんと、生意気で無礼な奴だ。こんな奴を救うのかと思うと、面倒になってくる。○○さんの達っての願いだから、仕方なく聞いているものの。」



俺「・・・・・○○さんって、うちの婆ちゃんのことか?」



爺さん「うむ。その通り。」



うちの婆ちゃんは、もう10年近く前に死んでいた。



とても信心深い人で、俺は重度のおばあちゃん子だったから、いつも可愛がってもらっていたのだ。



夢の中の会話で覚えているのはここまで。



たぶん、この先も話は続いていたはずなんだけど、全然思い出せない。



確か、爺さんが最後に言っていたのは「消える」とか「忘れている」とか、そんなことを言っていた気がする。



で、不思議なのはここから。



この夢が関係しているのか分からないけど、俺の身体の傷は、その後みるみる良くなっていき、医者が驚くほどの回復力を見せた。



担当の医師曰く、



「奇跡としか言えない。」



のだとか。



そして、事故から1年経ったときには俺の脚はかなり動くようになっていた。



数年後には、100%の完治とは言えなくとも95%と言っていいくらい動かせるようになっていた。



俺のあの夢が、足の治癒と関係しているのかどうか、正直のところ分からない。



夢の中の爺さんが何者で、お婆ちゃんとどういう関係なのかも分からないし、そもそもあれは単なる夢だったということも考えられる。



でも、現実的に俺の脚は奇跡的に良くなったのだ。



だから、俺には世の中には不思議な力ってあるんじゃないかな、とそんな風に思えるんだ。



死んだお婆ちゃんが、俺を救ってくれたと考えると、ちょっと嬉しい気もするし。



すべては偶然かもしれないけれど、俺は一生、婆ちゃんと、あの爺さんには感謝しなければならないと思っている。



終わり
posted by ぬーベー at 19:33 | 奇妙な経験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2014年03月30日

小学校に来てくれた劇団員と男の子の幽霊

小学生の頃、学校に劇を見せにとある団体が来てくれた。



よく分からないけれど、おそらく劇団の人たちだと思う。



確か、劇の内容は宇宙に行きたいと願う男性がどうとかという話だったと思う。



問題は、その劇の内容ではなくて、舞台の隅っこにずっと座っていた着物姿の男の子(5歳くらいだった)のことだった。



その劇の内容からして、着物姿の男の子が舞台上にいるのは明らかにおかしい。



そして、先生たちも含めて生徒の多くが、その男の子の存在に気が付いていなさそうだったこと。



隣にいた友人に、



「あい、あの男の子なんなんだ?」



と聞いても、



「え?わかんねえよ。」



と言われるだけで、大して取り合ってもらえない。



「おい、ほら、明らかにおかしいじゃんよ。」



としつこく聞くと、



「お前うるせえよ、集中して見ろよ。」



と、大人の真似した口調で説教される始末。



最後まで、その少年のことが何なのかが分からなかった。



そして、その少年は劇が終盤の頃にニコッと笑ったのだ。



そのとき見えた男の子の歯は、真っ黒だった。



まるでお歯黒をしているかのように、真っ黒だった。



当時、視力2.0の俺が確認したのだから間違いない。



俺は、劇に集中などできずに、怖くて怖くて仕方なかったのを覚えている。



その日の休み時間に、俺は多くのクラスメイトに「さっきの少年」について聞いて回った。



たぶん、20〜30人に聞いて回ったのだが、1人だけ同じ男の子と思われる存在を見ていた女子がいたのだ。



その女子は、男の子のお歯黒には気が付かなかったそうだが、見た瞬間に霊的なものだと感じたらしい。



後日談はないが、小学生の頃に体験した不思議な恐怖体験だ。



終わり
posted by ぬーベー at 01:49 | 奇妙な経験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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