2014年11月13日

女性の浮気の代償 死んだ彼氏の祟り2

前回→女性の浮気の代償 死んだ彼氏の祟り



悩んだA子さんは、友人数名にこのことを相談した。




すると、お祓いや霊能者への相談も持ち掛けられ、お祓いも何度もしたし、占い師や霊能者への相談も何度もしたという。



しかし、適当なアドバイスを貰ったり、数珠を買わされたりするだけで、全く効果はなかった。



病院で効き目の強い睡眠薬を貰い続け、何とか眠ってはいたが、A子さんはそろそろ限界と言うところまで追いつめられてしまったという。



そんなとき、ひょんなとこから知り合ったとある霊能者のBさん。



Bさんは、自分の霊能力を商売にはしておらず、単なる趣味だと言っていた。



BさんにはA子さんに会うと、



「付き合っていた彼氏、亡くなりましたね?」



と尋ねてきたという。



そして、こう続けた。



「彼氏の写真、まだ持っていますか?持っているのなら見せてください。」



A子さんは言われるままに、亡くなった彼の写真をBさんに見せた。



二人で並んで撮ったツーショット写真だ。



写真には、A子さんと彼が笑顔で、仲良さそうに並んで写っていた。



Bさんはその写真を食い入るように見た。



そして、その写真に自分の手を当て、目を閉じると、ジッとして動かない。



10分・・・20分・・・30分・・・Bさんは、一向に動かない。



眠ってしまっているように見えたという。



A子さんがしびれを切らして話しかけようとしたとき、Bさんを目を開けた。



そして、手を当てていた写真をA子さんに見せてきた。



すると、そこには笑顔で映っているはずの二人の写真ではなく、鬼のような悪魔のような形相になった彼がA子さんの首を絞めている写真が写っていたのであった。



その写真を見たときの驚きを、A子さんは一生忘れないと言った。



そしてBさんは次のように語ったという。



「この彼の怨念は、強いなんてものじゃありません。常軌を逸しているとしか言えません。たぶん、浮気をされた時の怒りや苦しみというのは、女性よりも男性の方が遥かに強いのだと思います。これは、私が人の心を見ていて感じるものです。そして、その精神状態のままあの世へと旅立ってしまった彼は、その負の念を抱えたまま幽霊になってしまったのでしょう。さらに良くないのは、彼が死ぬまでに長い時間かかってしまったこと。その間の長い苦しみをすべて、あなたへの恨みとしてこの世に蓄積してしまったのでしょう。」



A子さんは涙ながらに、Bさんの話しを聞いた。



そして、自分の過去の過ちを心から悔やんだ。



「どうすれば、彼の怒りを抑えることができますか?どうすれば私は、彼に許してもらえるのでしょうか?とにかく、彼に謝りたい。私は自分のしたことを・・・彼に謝りたいんです。」



泣きながら、Bさんに訴えたA子さん。



Bさんは、首を振りながら答えた。



「私の力では彼を止めることはできません。先程、じばらく彼との交信を試みましたが、私の声は彼に届きそうにありません。このままでは、あなたの魂も彼の魂も、永久に苦しみ続けるでしょう。肉体が滅んだ後も、永久に・・・」



「どうしたら?どうしたらいいのですかっ?!」



続き→女性の浮気の代償 死んだ彼氏の祟り3


posted by ぬーベー at 18:06 | 実話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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