2013年04月20日

廃村 恐怖実話


廃村 恐怖実話



これは、数年前に廃村で体験した恐怖実話である。



恐怖?



いいや。



怖くはなかった。



不思議なことであり、不気味ではあったが。



俺は、一人で知らない所に行くのが昔から好きだった。



あてもなく、車で旅をするのだ。



その日も、日帰りであてのないドライブに出かけたのだが、途中、人気のない山道で迷子になってしまった。




さっきから同じようなところをグルグルしている気がする。




困ったな。



カーナビ付けときゃよかった。



このままじゃ、家に帰れない。




時計を見ると、もう夜の10時を過ぎている。



こんなところでもたもたしていたら、寝る時間がなくなってしまう、と焦り始めていたときだった。




遠くに明かりを見つけた。



その明かりは、いくつか点々としており、どうやら民家があるようだった。



こんな山の中に民家か。



村のような感じなのだろうか?



まあいいや。



ラッキーだ。



道を聞こう。




そう思い、アクセルを踏み込む。




明かりに近づくにつれ、それがいくつかの民家であることが確認できた。



よし。




俺は、一番手前の民家の横に停車すると、車を降りた。




そして、民家の戸をたたく。



探したがインターホンがついていないのだ。




ドンドンドン




「すみませーん。」





声をかけ、しばらく待つと、戸が開いた。




70〜80のおじいちゃんだろうか?



人のよさそうなおじいちゃんが、顔を覗かせる。



俺は事情を説明し、大通りまでの道を尋ねた。




おじいちゃんは道を丁寧に教えてくれ、俺はお礼を言い残しその場を離れる。




おじいちゃんの言うとおりに進むと、大通りに出ることができ俺は無事に家までたどり着くことができた。




ここまでは、まったく怖い話でもなければ、恐怖体験でもない。




でも、驚くべきことが発覚するのはこの後なのだ・・・・




続き→廃村 恐怖実話2


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続きはこちらから読まれた方が、読みやすいと思います。
続き→廃村 恐怖実話2


posted by ぬーベー at 00:11 | 実話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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